相手の心を動かす褒め方の心得
どうも!しょうたです!
最近恋人を褒める言葉が
決まってきていませんか?
毎回決まった褒め方をされても、
もちろんうれしいことはうれしいはずです。
しかし、
毎回同じだと、自己拡大は刺激されません。
もしあなたがこの記事を読まなければ、
あなたは、
「同じ言葉に飽きられ、
新たな刺激を求めて、
最愛の恋人に浮気される」
でしょう。
しかし、
あなたがこの記事を
最後まで読み
実践することで
あなたは、
「恋人自身も気づいていない
魅力に気づくことができ、
恋人の気持ちを再び
呼び戻すことができる」
でしょう。
相手を褒めることは、
付き合いの長くなったカップルにこそ、
大切なことです。
浮気の始まりには、
自己確認と自己拡大が
深くかかわっているのです。
付き合いたてのころは、
お互いがお互いのことを
褒めあっていたはずです。
そのやり取りの中で、
自分のいいところに気付き、
時に意外な一面を発見し、
自己拡大が刺激されていくのです。
ところが、
長く付き合うほど、
自己拡大が難しくなっていくのです。
当然、たくさん褒めていると、
だんだん褒めるポイントを見つけずらくなり、
出てくる言葉がいつも似たような
言葉になってしまうのです。
これが
マンネリ化
の始まりです。
もちろん、
同じ言葉がうれしくないわけではありません。
しかし、自己拡大は刺激されません。
そんな時に、
会社の同僚や、学校の異性が
あなたの意外な一面を褒めてくれたら
どうでしょうか。
新鮮さがあり、うれしいに決まっています。
そこで芽生えた好意が
将来の浮気につながっていくことがあるのです。
ですので、
今すぐに、
いつも恋人にどんなことを褒めてるかを
思い返し、
これからは、
「今まで褒めたことのない魅力はどこか」
という目線で、相手のことを考えてみましょう。