あなたは大丈夫？長く付き合っているカップルが陥りやすい誤解

あなたが思っているより、

思いは伝わりません！

どうも！しょうたです！

皆さんは普段感謝の気持ちを

言葉にしていますか？

もしあなたがこの記事を読まなければ

あなたは、

「倦怠期が終わることなく、

恋人との関係が終わることになる」

でしょう。

しかし、

あなたがこの記事を

最後まで読み

実践することで

あなたは、

「倦怠期を抜け出し、

再び恋人とラブラブな

日々を過ごすことができる」

でしょう。

あなたは、恋人に対して

「感謝の気持ち」を

言葉にして伝えていますか？

「これだけ長く付き合ってきてるから、

言わなくてもわかるでしょ！」

等と理由をつけて

伝えることをおろそかにしていませんか？

人間は相手の感情を察するのが苦手ですので、

心の中で思っているだけでは伝わりません。

さらに、

あなたが気持ちを言葉にしないことによって、

相手は、

「今あなたがどう思っているかな。」

や

「これはあまりうれしくなかったのかな。」

等のマイナスな感情が自然とこみ上げてきます。

「うれしかったのに言えないなんて照れ屋だな！」

なんて物事をポジティブにとらえられるかたは

そう多くはありません。

このマイナスな感情は、

なかなかに厄介で、

頭の片隅に置いておくだけでもかなり

体力を消耗します。

その結果として、

本能的に

「この人といると疲れる。」

そう思われてしまうでしょう。

しかし、

あなたが言葉にすることで、

相手は、承認欲求が満たされ、

穏やかな気持ちになります。

もちろん相手の不安も消えますよね！

つまり、

些細なことでも「ありがとう」を

伝えるだけで

２人の関係は確実に改善される

のです。

今度から意識してみようと

思ってくださった方も、

とりあえず今すぐに

「いつもありがとう」

そう伝えてみましょう！